「パパの柿の木」とは

「パパの柿の木」とは、520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故で、突然夫を亡くし、それからの日々を子供たちと懸命に生きてきた女性が、生前夫とともに庭に植えていた柿の木と、そして子供たちの成長とともに、「命」や「当たり前の日々」の大切さを伝える絵本です。

事故から35年を迎えようとしています。

朝日新聞や各紙が取り上げています。

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